ミニチュアシュナウザーの特徴は活発で明るい性格です。

特徴について

ミニチュアシュナウザーは骨格がっしりとしていて、とてもバランスがよい犬種です。

また、ミニチュアシュナウザーのもっとも大きな特徴といえば顔にあります。目が楕円状でアーチのような眉毛が生えています。

また口ひげも、ミニチュアシュナウザーの特徴的な部分です。

ミニチュアシュナウザーは、ねずみをメインの駆除犬として活躍した長い歴史があり、害虫などにかじられないようにそのひげが備わっていると言われています。

また、耳も大きな特徴があります、ミニチュアシュナウザーの耳は大きく分けてナチュラルとクロップの2種類あります。

ナチュラルは垂れ耳、そしてクロップは立ち耳ですが、クロップにするためには手術が必要です。生後半年経つ前に手術で断耳をします。

そして、口元においてはシザーズバイト、つまり交互に噛み合うタイプで、顔全体が四角形に近く、この愛嬌の加減のファンも多いようです。

ミニチュアシュナウザーの外見以外の特徴としては、頭が明晰、賢いところがあります。飼い主さんや家族をよく観察していますし、いざとなったら状況に即した行動を取れます。

また、ミニチュアシュナウザーはコミュニケーションが取りやすくて、ポイントさえ抑えればとてもしつけやすい犬種です。

そして、ミニチュアなので小柄で育てやく、狭めのマンションでも飼育している方は多く、子供から高齢者まで抱っこもしやすいのも魅力です。

身体も丈夫ですし、抜け毛の量も少なめ、体臭も気にしなくて済む、ミニチュアでは難がありますが、スタンダード以上であれば番犬タイプとして飼われている方も多いようです。

上のサイズの大きな兄弟に比べるととても華奢ですが、運動能力も聡明さも負けず劣らず、活発で、明るい性格など、ミニチュアシュナウザーはたくさんのプラス要素を持つ犬種です。日本での人気は1950年代頃から輸入されるようになっています。

またカラーでもっともレアなのがホワイト、最近になってから国際畜犬連盟でも承認されたカラーですが、価格相場も高めです。毛色は子犬の時期が濃い目ですので、成犬になってから薄めになることがよくあります。