ミニチュアシュナウザーの暑さ対策についてお伝えしています。

暑さ対策

ミニチュアシュナウザーは気温の変化にとても敏感です。

ミニチュアシュナウザーはダブルコート、つまり被毛が2重構造になっていますので、やはり暑さには敏感なタイプと言えます。

アンダーコートは特に毛が密集していますので、冬場はよくても夏場は体力が一気にダウンしたように見えることもよくあります。

まず夏場の盛り、蒸し暑くで人間がクーラーをかけても落ち着かないような暑さの中では、
特に室温にも湿度にも注意しなければなりません。

クーラーをしっかりコントロールして室温を保っていても、窓から日光が差し込んでサークルに直射が当たってしまう場合、ミニチュアシュナウザーは体温をコントロールすることができなくなってしまいます。

サークルですからミニチュアシュナウザーにとっては逃げ場もなく、留守番などさせたら熱中症になることも考えられます。冬場は暖かい場所だからと言って同じ場所ではなく、シーズンに合わせて場所を変えたりカーテンを替えたりなどの工夫が必要です。

また暑さといえばもっともひどいのは散歩です。日中、10時頃から17時頃までの時間帯は散歩スケジュールから除外するほうが良いでしょう。

朝晩の涼しい時間帯に変更し、また涼しいとはいえ日本の夏の盛りですから、水類や公園では日傘なども準備しておきたい必須ツールです。

また、夜中には寝苦しくて夜鳴きまでしてしまうような状況も不安ですが、その場合ベッドカバーなどで工夫するようにします。

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またエアコンですが、室内では低い位置のほうが温度が下がるのが常です。つまりミニチュアシュナウザーにとっては、人間の適温より寒い位置にずっといることになります。

留守番などで同じ温度に設定してしまうと、逆にミニチュアシュナウザーが寒がってしまいますので、温度設定や扇風機、サーキュレーターなどを利用して、温度を上手く調整するようにしてあげてください。